スワップ金利.com
スワップ金利を理解しよう
スワップ金利はスワップポイントと示される事もあります。スワップポイントは、二つの通貨の金利の差を利用するものです。つまり金利そのものが変わってしまうと、スワップポイントの収入も変わってきます。今の円は金利が低いですが、バブルの時期であれば、他の国より遥かに高い金利が付いていた時代もありました。
金利というのは、長い目で見ていると、かなり変わっていくものなのです。つまり、今はドルと円でスワップ金利収入があるからと言って、これが永遠に続く訳ではありません。そして、もうひとつ注意する点があります、価格変動リスクです。
スワップ金利を目的にポジションを建てて外国為替証拠金取引を行っている方もいますが、価格変動のリスクも考慮しておかなければいけません。スワップ金利は現在、金利の硬い米ドルやポンド、南アフリカランドドルといった外国通貨で買いポジションを保有していれば利益がでる状態です。
しかし、スワップ金利だけに頼っていると価格変動が起こった場合にはその米ドルなりスイスフランなりの保証金を追加で外国為替取引をしている口座に追加でいれなければなりません。fxは証拠金取引なのでレバレッジ(てこの原理)がきいています。
スワップ金利は実際投資している何倍もの通貨に対しての金利です。ということは実際の取引している通貨の変動があった場合追加で証拠金を支払わなければ、あなたが取引している通貨のポジションは自動的に決済されてしまいます。
これをマージンコールといいますが、スワップ金利でコツコツと貯めてきた利益はそういった大きな価格変動があった場合に一気になくなります。つまり差金決済してみるとスワップ金利は利益が出ているが、fxで建てたポジションでは大きな損失がでている場合があります。
金利目当てにスワップ取引をするのは悪くはありませんが、レバレッジを高めに設定している時にはあまりいい投資方法とはいえません。
スワップで金利生活を夢みる方もいますが、そういった方は莫大な資金とレバレッジを2倍~5倍といった低い設定にしなければかなり難しいかもしれません。もちろんレバレッジを5倍にしたからといってリスクはゼロになるわけではありませんので相場の動きにはしっかりと注目するべきでしょう。
fxのスワップ金利を比較してみるのも勉強になります。fx業者によってスワップ金利やスプレッドなどに違いがあるので調べてみると面白いかもしれません。しかし、それだけで決めるのではなく、fx業者のサービスの良さやトレードシステムの使いやすさで決めるのがいいでしょう。
スワップ金利を理解しようについて
スワップ金利を理解しようについて、いろいろ調べて書いていますがこの情報についてはもしかしたら間違いもあるかもしれません。また、時代と共に変化して定説などが覆る場合もあるでしょう。
なので、スワップ金利を理解しようについて十分に気を使い書いていますが、この情報によって何らかの不利益が招じたとしても責任は持てませんのでよろしくお願いいたします。
スワップ金利を理解しようの位置づけ
スワップ金利を理解しようはカテゴリ「スワップ金利.com」の中のひとつのページです。関連すると思われるので、こちらのカテゴリに書いています。適切でないとお考えになる方もいると思いますが個人的に分けているのであまり気になさらないようにお願い致します。
堅苦しいのは好きではないので、気楽にそんな考えもあるんだといった感じで受け取ってもらえるとありがたいと思います。